国土交通省認定工場 Mグレード
株式会社マツモト
Matsumoto Co., Ltd.
鉄骨工場の仕事の流れ
01 -設計部のしごと-



お客様とじっくりお打ち合わせをさせていただいたき、こちらからご提案とお見積もりを提出いたします。
建築士の資格を持ったスタッフが責任をもって、製造から組立まで高品質な製品のご提供に努めます。
■ 施工図(せこうず)をつくる
お客さまの設計図をもとに、工場で鉄骨を作るための図をつくります。
鉄骨専用のCADを使って、鉄骨の形や大きさを正しく書きます。
図面でわからないことがあるとき、お客さんに質問するための質疑書(しつぎしょ)をつくり、確認します。
■ 詳細図(しょうさいず)をつくる
柱(はしら)、梁(はり)、など、1つ1つの部品を細かく書いた図をつくります。
工場ではこの図を見て鉄骨を作るので、まちがいがないように、鉄骨の長さ・太さ・穴の位置などをくわしく書きます。
■ 合番図(あいばんず)をつくる
鉄骨の部品に番号をつけ、「どの番号の部品が、建物のどこにつくか」を書いた図をつくります。
鉄骨を組み立てるときに必要です。
■ 材料の注文(ちゅうもん)
決まった図をもとに、鉄・ボルト・塗料(ペンキ)などの注文書をつくります。
材料がいつ工場に届くかを確認して、スケジュールを調節します。
02 - 加 工 製 作 -


正式にご依頼いただきましたら、建築士が描いた設計の図面を見ながら、工場でものづくりのプロ集団が鉄骨を組み立て、溶接していきます。ここでは溶接ロボットも活躍します。安全第一!
■ 一次加工(いちじかこう)
鉄を切る、穴をあける、面をきれいにするなど、最初の加工です。
CADの図面を使って、正確に加工します。
精度や欠陥に関わるのでとても大事です。
■ 組立(くみたて)
加工した鉄を図面どおりに組み合わせます。
最後に寸法(サイズ)が正しいか確認します。
■ 溶接(ようせつ)
組み立てた鉄を、手で溶接したりロボットで溶接したりして、しっかりつなぎます。
鉄の種類や作業場所に合わせて、いちばん良い溶接方法を選びます。

03 - 製 品 検 査 -

建物の鉄骨は、正確さと頑丈さが命。
溶接部分にきずがないか、きちんと性質を知ったスタッフが超音波で検査していきます。
ここの検査を怠ったら、事故にも繋がるのでしっかりチェックして見ていきます。
■ 社内検査(工場の検査)
すべての製品をチェックします(全数検査)。
溶接が正しいか、寸法が図面どおりかを確認します。
結果は記録に残します。
■ 社外検査(外部の検査)
外部の検査員が来て、製品の一部をチェックします(抜き取り検査)。
工場は検査の日程調整や対応をします。

04 - 塗 装 -

無事に検査が終了し合格をもらったら、次は塗装していきます。
ぬかりなくキレイに塗りますよ!
■ 錆止め塗装(さびどめとそう)
鉄がサビないように、下塗りのペンキをぬります。
鉄がサビると弱くなるので、とても大事な作業です。
■ 仕上げ塗装(しあげとそう)
中塗り・上塗りをして、見た目をきれいにし、長持ちさせます。
太陽の光に強い塗料を使います。
05 -積込み納品建方-


仕上がった鉄骨たちを納品へいよいよ、建方へ現場に運びます!
道路で大きなトラックが鉄骨を運んでるところ、見たことありますか?
■ 出荷(しゅっか)
出荷する鉄骨が全部そろっているか確認します。
トラックに積んで現場へ運びます。
■ 現場での建方(たてかた)
現場で鉄骨を組み立てます。
作業中に追加で必要な工事があれば、対応します。

施設工事例
-漏水修理工事-
漏水修理の一例です。
パイプに下のような割れが見つかりました。新しいパイプに交換しています。







完了!

-浄化槽設置工事-













